”暗夜から新しい朝が到来し、鳳凰となって天高く神の元に羽ばき行く”
by sigma8jp
| 2017-01-03 21:06
|
Comments(6)
Commented
by
ホソケン
at 2017-04-04 12:05
x
神は唯一です。また、神と人の仲介者も唯一です。それは人としてのキリストイエスです。
「これで、どうだ!!」(道場破り)
0
Commented
by
sigma8jp at 2017-04-04 16:59
最後の審判が迫っておりますが、一番注意すべきことは、自意識過剰な人は確実に残れないということです。
今、大切なことは自意識を限りなく捨て去り、純粋な自分に帰ることです。そうでないと「生死の門」を潜り抜け、出た先で復活再生は果たせなくなるからです。
Commented
by
sofuiya
at 2017-05-01 04:39
x
沢山の不思議な旅の最終段階と観じる時に,
このブログに出会いました。 突然の投稿お許しください。 「7」と言う数字に惹きつけられ謎解きの旅をしていました。そこを超えたら 神聖地球でした。 何も変化してはいません。 が、明らかに光が違います。 ここが天国、天の楽園ならば・・・私は花を沢山植え 祝福をする準備に取り掛かります。 沢山の苦を体験し カルマに翻弄され・・・自分自身で立ちあがる事をした時 私が何の目的で地球に来たのか理解し この愛する星に心から感謝✨します。 この神聖な愛の星地球を 宇宙根源の愛のcallに応えるために 愛の花を植えたいと思います。
Commented
by
sigma8jp at 2017-05-02 04:19
まさに「7」という数字は、通らねばならない道(旅)ということです。
童歌に、”通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの細道じゃ 天神さまの細道じゃ ちょっと通して下しゃんせ、御用のないもの通しゃせぬ この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 行きはヨイヨイ 帰りは怖い 怖いながらも 通りゃんせ 通りゃんせ”というのがありますね。 私たち地球人は、宇宙の第七周期を無事に迎え、ここまでヨイヨイと好き勝手に過ごしてきました。しかし、第七周期を迎えた現在、私たち地球人は最初にあった神聖を殆どと言っていい程、失ってしまいました。 そこで、天の神様は最終過程である第七周期を無事に過ごしたというお祝いに、お札を天の神の元に、お礼参りするよう申し出られた訳です。 しかし、元に戻る旅は、行きのようにヨイヨイとは行かず、大変過酷な旅になることを予測されたのです。 何故ならば、ここまで好き勝手に生きてきた代償として、カルマやトラウマを数多く積んできた訳ですから、元に戻る旅はそれらカルマやトラウマを追体験し、すべてを解除しつつ戻らなくてはならないからです。 そのため、行きはヨイヨイと来た訳ですが、帰りは怖い、しかし、怖いながらも そこを通らねばならない道!であると神様は仰っている訳です。 無事に、天の神の元に辿り着くことが出来た人は、「神の王国」に入ることを許されます。まさしく「神聖地球」です。 sofuiya さんが、「感謝の心」を持っていることは、天の神様に対しての「お礼参り」と同じ思いであり、「愛の花」を植えることは「お札を納める」ことと同じ行為でもある訳です。
Commented
by
白なまず
at 2017-05-29 08:32
x
2017年8月2日にお気をつけ下さい。
8月に世界中ぐらぐらです。 ひふみ神示 第02巻 下つ巻(四百つまき) 第二十八帖 (七〇) またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。戦の手伝ひ位なら、どんな神でも出来るのざが、この世の大洗濯は、われよしの神ではよう出来んぞ。この方は元のままの身体(からだ)持ちてゐるのざから、いざとなれば何んなことでもして見せるぞ。仮名ばかりの神示と申して馬鹿にする臣民も出て来るが、仕まひにはその仮名に頭下げて来ねばならんぞ、かなとは⦿(カミ)の七(ナ)ぞ、神の言葉ぞ。今の上の臣民、自分で世の中のことやりてゐるように思うているが、みな神がばかして使ってゐるのに気づかんか、気の毒なお役も出て来るから、早う改心して呉れよ。年寄や女や盲、聾ばかりになりても、まだ戦やめず、神の国の人だねの無くなるところまで、やりぬく悪の仕組もう見て居れんから、神はいよいよ奥の手出すから、奥の手出したら、今の臣民ではようこたえんから、身魂くもりてゐるから、それでは虻蜂取らずざから、早う改心せよと申してゐるのぞ、このことよく心得て下されよ、神せけるぞ。八月二日、ひつ九のか三。 第二十九帖 (七一) 神の土出ると申してありたが、土は五色の土ぞ、それぞれに国々、ところどころから出るのぞ。白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ、薬のお土もあれば喰べられるお土もあるぞ、神に供へてから頂くのぞ、何事も神からぞ。八月二日、一二⦿。 第三十帖 (七二) 八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。
Commented
by
iyasaka
at 2018-01-16 22:21
x
2018年の表紙はないのですか・・・楽しみにしてるんですけどねっ♪
|
カレンダー
検索
最新の記事
カテゴリ
全体 『エメラルド・タブレット』 『ヘルメス文書』 『シークレット・ドクトリン』 神智学(神秘学) 古代叡智(グノーシス主義) カバラの奥義 タロットの奥義 錬金術の奥義 占星術の奥義 数秘術の奥義 ヘブライ・アルファベット22 神聖幾何学 360°「サビアン・シンボル」 グルジェフの「エニアグラム」 「フラワー・オブ・ライフ」 旧約聖書の「メルカバー幻視」 ■ 天使の個々の名前 ▽ 天使の階級と名前 四大元素霊と精霊 「妖精の国」 ファンタジーエン 水の精が戯れる「水の音楽」 「天球の音楽」と聖なる七音 鉱物幻想 = 「石の花」 「宝石」の霊的特質 「色彩」がもたらす心的作用 宇宙の神秘哲学論 イマージュの詩学(内奥宇宙) ノヴァーリスのロマン派文学 終末のロマン派芸術 「聖書と霊界」の風景画家 人体の七つの霊的中枢 高次な身体と霊的フィールド 眠れる蛇・クンダリーニの覚醒 オーラ幻視と未来予知 「超心理学」の体系と技法 「自然魔術」と「古代の儀式」 「願望実現」と「物品引寄せ」 「メスメルの動物磁気」と催眠 「夢見」の心理学・象徴解読 「体外離脱」と「臨死体験」 「心霊学」と「心霊科学」 イギリスの「降霊術と霊写真」 スェーデンボルグ霊界の摂理 暗夜の終末論と黎明の哲学 暗夜とキリストの受難 クリスマスの謎と宇宙の秘儀 『 ヨハネの黙示録 』の暗号 「契約の棺」の謎 「イシス・オシリス神話」 エジプト「死者の書」 エジプト「ヘリオポリス神話」 「フェニックス神話」の謎 「ピラミッド・テキスト」 ピラミッド&スフィンクスの謎 「ゾロアスター教」 古代ペルシャの「ミトラ神話」 「古代マヤ」の宇宙原理 古代アトランティスの叡智 ドゴン族の「宇宙神話」 神話に見る「通過儀礼」 「十二星座」に見る星の神話 堕天使と悪魔の階層 「ディオニソス神話」 プラト二ズム思想 プラトンの「エロス論」 両性具有「アンドロギュノス」 「アダムとイヴの楽園物語」 「宇宙創生の過程」を念写! 「コズミック・ファイヤー」 コスモスのニュー・サイエンス グルジェフの覚醒プログラム ユングの「アーキ・タイプ」 ユングの「共時性」 ユングの「個性化とマンダラ」 ユングの「精神の錬金術」 ユングのタイプ論 フロイトの(リビドー)精神分析 シュタイナー「復活祭の季節」 ■シュタイナーの「四季」 ▽・・・(春)『魂のこよみ』 ▽・・・(夏)『魂のこよみ』 ▽・・・(秋)『魂のこよみ』 ▽・・・(冬)『魂のこよみ』 ▽・・・(再春)『魂のこよみ』 ▼・『 アカーシャ年代記 』 前世回帰とアカーシャの記録 5月「ウエサク際」の儀式 月の28日周期と心的作用 「クリスタル・スカル」の謎 「アレキサンドリアの図書館」 宇宙の超知性体「ザ・ナイン」 「日本・ユダヤ同祖論」の謎 古神道・富士と鳴門の仕組 未分類 本ブログについて
【 記事の更新情報 】
本ブログは、管理人が、神秘学の世界観をインデックスとして、まとめてみたいという趣旨で掲載したものです。 本編の宇宙のプログラムに触れる前に、まず全体の骨子を理解するため、過去の偉人が残した様々な哲学や神秘思想を学びます。宇宙のプログラムを効率よく理解するためには最適なテキストとなるからです。その意味から、本ブログで紹介している多くのカテゴリは、本編の宇宙のプログラムを実践するに当たっての材料であり、そのための紹介文となっております。 又、ここに掲載されている内容は、主に(ネット・本・辞書)から引用し、編集したものです。 最新のコメント
タグ
ブログパーツ
記事ランキング
最新のトラックバック
画像一覧
|
ファン申請 |
||