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『天球の音楽』

ジェレミー・ジェイムズ
『天球の音楽歴史の中の科学・音楽・神秘思想』

[ 白揚社 : 352頁、第1版第1刷 1998年5月15日 ]
[ 訳者 : 黒川 孝文 ]

謝辞
はじめに『天球の音楽』_b0140046_18121659.jpg

1 交響する音楽と科学
2 ピュタゴラスという名のマエストロ
3 プラトンと世界霊
4 宇宙を解明する鍵
5 ルネッサンスの音楽学者たち
6 天界の音楽とオペラの誕生
7 ヘルメス思想の流れ
8 ケプラー、ピュタゴラスになる
9 ニュートンと《魔笛》
10 ロマン派という異端者たち
11 シェーンベルクと大いなるテーマの復活
12 音楽の現在、そして未来へ
訳者あとがき
参考文献
索引
by sigma8jp | 2008-11-18 18:15 | 「天球の音楽」と聖なる七音 | Comments(0)
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