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by sigma8jp
| 2018-01-17 18:10
| カバラの奥義
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Comments(6)
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tesra
at 2018-09-11 07:27
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はじめまして。質問してもよろしいでしょうか。
私は初学者なのでわからないことが多いのですが、 このアダムカドモン画像にある知識の引用元はどこなのでしょうか? どこから知識を得られているんでしょうか? どこで学ばれているんですか? 自分のような初心者がより学びたい場合、何をすればいいんでしょうか?
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tesra
at 2018-09-11 07:48
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先ほどは立て続けに質問して申し訳ないです。
最後の「自分のような初心者がより学びたい場合、何をすればいいんでしょうか?」ということが一番聞きたいので、よろしければご返答お願いします。
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tesra
at 2018-09-11 07:57
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もう一つ質問なんですが、アダムカドモンというのは、アストラル体やメンタル体のような、高次の体のことでしょうか・
それとも、意識のレベルの究極の段階ということですか?
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sigma8jp at 2018-09-11 22:11
A1-1:カバラ、アダムカドモンの大系は、古代ユダヤ教の三大教典などがありますが、入門書としてはかなり難解です。初心者がカバラの大系を学ぶ場合、選ぶ本としては、W.E.バトラーの『魔法修行』と、ダイアン・フォーチュンの『神秘のカバラー』などがお勧めです。次に、ある程度、理解が進んだなら、M.ドーリル博士の『カバラの真義』やチャールス ポンセの『カバラー』、箱崎 総一 (著)の『カバラ―ユダヤ神秘思想の系譜』などがあります。
A1-2:これらの応用として私が表した図形は、高次な意識を通じて宇宙から降ろしたものです。 A2-1:先ず、初心者がカバラの大系を理解する場合、入門書などの本を読み理解を進めていきます。 A2-2:次に、アダムカドモンという宇宙の鋳型(テンプレート)が、自身の身体に「型」として潜在的に収まっていることを知ります。そして、更には感覚的にそれを知覚するように努力していきます。感覚的に知覚を得るまでには、かなり時間を要します。何故なら、それらの感覚は、かなり微細な感覚なので捉えるのが困難だからです。丁度、水晶の結晶成長を促進する痕跡をファントムという形で天然の水晶は見せることがあります。これらファントム水晶のように、自身の身体の内側に結晶成長を促進する足跡を見つけるのです。 A3:肉体を支えている複数のセカンド・ボディと考えて良いでしょう。その段階は、低次なボディから高次なボディに至るまで複数の領域を含んでいます。しかし、人間は宇宙の鋳型であるアダムカドモンの存在を理解している人が殆どいません。例えば、スピリチュアル系の人たちでさえ、複数のセカンドボディの存在を認めてはいるものの、このアダムカドモンを受肉化し身体の内部に結晶成長させるまで持って行く方法を知り得てはいません。このように、表向きの理解にも大きな差があります。何故なら、アダムカドモンを受肉化させるための結晶成長には長い時間がかかります。これにより始めて、自身の中にアダムカドモンを顕在化させることが可能になります。
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by
k
at 2020-10-05 13:15
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初めまして。
最近クンダリーニ上昇を経験し、クンダリーニと龍の繋がりを調べていてこちらのブログを発見しました。この世の謎がクンダリーニには凝縮されていると思います。その謎に対する答えを纏めて下さりありがとうございます。
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【 記事の更新情報 】
本ブログは、管理人が、神秘学の世界観をインデックスとして、まとめてみたいという趣旨で掲載したものです。 本編の宇宙のプログラムに触れる前に、まず全体の骨子を理解するため、過去の偉人が残した様々な哲学や神秘思想を学びます。宇宙のプログラムを効率よく理解するためには最適なテキストとなるからです。その意味から、本ブログで紹介している多くのカテゴリは、本編の宇宙のプログラムを実践するに当たっての材料であり、そのための紹介文となっております。 又、ここに掲載されている内容は、主に(ネット・本・辞書)から引用し、編集したものです。 最新のコメント
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